熊本県民の離婚理由とは?
投稿日:2024/04/14
最終更新日:2024/04/14
こんにちは、ジャパン・リサーチサービス熊本です。
前回の記事では、離婚率・婚姻率について書かせていただきましたが、依頼者から浮気調査の依頼をいただく際にまずは面談をするのですが、その際に、調査を依頼をしようと思ったきっかけを必ずお聞きします。
今回の記事では「熊本県民の離婚理由」について書いていこうと思います。
離婚の理由【5選】
1、性格・価値観の不一致
この理由に関しては、よくお聞きするかと思います。
結婚前や子供ができる前と後では、子供への教育方針などが合わないということが、あると思います。
しっかりと将来への話し合いをすることが必要ではあり、お互いの考えを尊重していくことが重要です。
2,パートナーの浮気
熊本で当事務所にご相談に来る方の中で、一番多い離婚したい理由が「浮気・不倫」が一番多いです。
「女性は寂しさで浮気をし、男性は安心すると浮気をする」といいますが、パートナーがいるうえで、浮気をすることは、裏切り行為に当たる為、離婚を決心しやすい理由でもあるかと思います。
ジャパン・リサーチサービス熊本では、最新の撮影機材を導入し、暗所な場所でもしっかりと証拠を撮影することができます。
3,パートナーからのDV・ハラスメント
離婚理由としては、一番危険な離婚理由となり、DVやハラスメントは、相手への心身ともに痛めつける行為であり、しっかりと話し合いをできないパートナーとは、将来が見えなくなること以外にも子供がいた場合には、子供に悪影響を及ぼす可能性がある為、早急にご相談をすることをお勧めいたします。
ジャパン・リサーチサービスグループには、女性の調査員や格闘経験者なども在籍しておりますので、様々な状況へ対応をしていくことができます。
4,借金などの金銭面
コチラの理由は、パートナー双方に原因があるかと思います。
パートナーのお金の使い方が荒いや逆にパートナーの給料に不満があるなど子供ができ、お金の出費などが増えていくことでパートナーの事が見えてきたりすることがある為、その都度、話し合いをし、貯蓄だけでなく、資産形成を将来の為にしていくことが重要です。
5,パートナーとの親・親族との問題
昔から言われる姑妻問題など結婚をしたくても、パートナーの親から反対を受けてしまうこともあると思いますし、親族のお金問題などに巻き込まれることで離婚に至ってしまうこともあると思います。
こういった状況は、予想外の事も多いため、夫婦間の絆が試されるのかなと思います。
夫婦が離婚をする際は、8割近くは、話し合いによる「合意」がスタンダートですが、合意に至らない場合は「調停」、それでも解決をしない場合は「裁判」になります。
いくら片方が、離婚をしたくとも双方が合意をしない限り、離婚をすることはできません。
また、裁判となった場合、必ず離婚をするための理由と証拠が必要になります。
パートナーへ賠償請求をより多くとりたいや親権を取りたいなどご自身の身を守る為にも、探偵事務所へご相談をし、有利な裁判を行うための証拠を獲得するべきです。
ジャパン・リサーチサービス熊本の強み
当探偵事務所は、地元の熊本に根付いた探偵事務所で、依頼者一人一人へ適したご提案をさせていただきます。
しっかりと状況を把握し、見積もり後の追加料金は一切なく、調査時間が余った際は、調査料金の返金をしております。
また、裁判で活用できる証拠を基準にお客様への報告書をお出ししており、提携している弁護士事務所へと案件を引き継ぐことも可能です。
少しでも、不安な気持ちがある方は、お気軽にご相談ください。
屋号 :ジャパン・リサーチサービス熊本
代表者:田上 伸弘
所在地:〒862-0970 熊本県熊本市中央区渡鹿1丁目16−37
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